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レーサー 「ラリーとドリフトのドライビングはすべてが違うが経験は役に立つ」 FDJ開幕戦でWRC王者ロバンペラに直撃インタビュー!! 「ラリーとドリフトのドライビングはすべてが違うが経験は役に立つ」 FDJ開幕戦でWRC王者ロバンペラに直撃インタビュー!! 「ラリーとドリフトのドライビングはすべてが違うが経験は役に立つ」 FDJ開幕戦でWRC王者ロバンペラに直撃インタビュー!!(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース https //news.yahoo.co.jp/articles/a94d0260b2e0b20af4098ad2ab65e0fcf43cb93b WRCチャンピオンのカッレ・ロバンペラ選手がフォーミュラ・ドリフト・ジャパンで大暴れ! 今年のFDJは最初から最後まで見逃し厳禁 | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP https //www.webcartop.jp/2024/04/1328735/ ラリーメモ ドリフトメモ ラリーとドリフトメモ ドリフトとラリーメモ
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ミニゲーム攻略 ミニゲーム攻略PSP版スカイボード チャレンジ 少し細かい仕掛け説明スピードの速さ 敵レーサーの性質・対処方法デストラクション ダービー マイクロボット カップ マイクロボット サバイバル ジャイアントクランク PS2版 pspと同じ PSP版 スカイボード チャレンジ 【操作方法】 左右移動 方向キー左右orアナログパッド左右 ブースト □ 飛行 ジャンプ中にブースト、方向キー上下左右orアナログパッド上下左右で移動可能 【攻略】 このシリーズのレースゲームとして共通なのは、「スピードアップは断続的にしなければならない」ということ。 いかにブーストを連続して吹かせるかを考えないと、どんなにインコースを走っても負ける。 小技的だが、「ブーストを長く続かせる方法」というものが存在する。 その方法は、「リズム良くボタンを連打する」こと。BGMのタッタッタッタというリズムに合わせてチョンチョンと押すのが理想的。 そして、ブーストは空中よりも地面を走ってるときのほうが速い。 そのため、下手に上のほうにあるショートカットを狙うと逆にタイムロスしやすい。 ブースト中は↑キーで上昇、↓キーで下降ができるので、空を飛ぶ必要がないときは下降しなるべく地面でブーストすることを心がけるとよい。 少し細かい仕掛け説明 地面には燃料があるが、どんどんとってかまわない。タイムロスしないようにとっていくといいだろう。また、赤矢印があるところを通る (地面についていること)と、スピードがあがる。青はスピードが減少し、ブーストで加速することもできなくなる。 赤矢印を通っているときにブーストを使うと、かなりスピードを上げられるが、操作がしにくくなるので注意が必要。 スピードの速さ 速い 遅い 赤矢印走行でブースト>赤矢印走行>地面走行でブースト>空中でブースト>地上で走行=空中移動>青走行でブースト=青走行>機雷接触時 左に行くほど速いものの、同時に操作難易度もあがるので注意が必要。 最高速度は20程度、赤矢印走行でブーストすると出せる。赤矢印走行では18程度まで。機雷接触でスピードが一度0まで減少してしまい、 それから速度を速く上げる方法はない。ブーストしないようにし、加速するまで待つように。 地上走行だけで走行すると、10程度まで出すことが可能。ジャンプしてもスピードがあまり減少しない。青走行中は5程度まで減少。 敵レーサーの性質・対処方法 敵レーサーは3人おり、どれも性質は変わらない。 ペースは、ラチェットにそれなりに合わせてスピードを変えるようになっており、順位が4位のときはかなりスピードが低下する。 距離が離れているときほど、スピードは減少。ブーストを使っていけば、距離が離れていなければ楽に抜かすことが可能。 2位以下のときでも、あまりスピードは速くならないが、下位のレーサーが少し速くなる。通常走行しているときはそれと同じ程度、 ブーストすればあまり抜かれない。このときは障害物などに当たらないようにしつつ、ブーストを使ってスピードを上げる。 1位のときは、敵レーサーが速くなる。ブーストで移動していても、一定の距離をとってくるので、前作までに比べ、圧勝することは不可能となった。 そのため、下手にブーストを使わず、障害物に当たらない、安全走行をするといいだろう。下手にブーストを使ってもあまり効果はない。それでも、 ブーストを使えば、おいつかれない。とはいえ、敵レーサーはスピード減少に時間がかかるので、ずっとブーストしていないと追いつかれてしまう。 最後の周の終盤では、ブーストをかけて一気にゴールするといい。ブーストゲージは、ゴール時に残っていても意味がない。 デストラクション ダービー 【操作方法】 左右方向転換 方向キー左右orアナログパッド左右 前進 方向キー上orアナログパッド上 後退 方向キー下orアナログパッド下 攻撃 ×or□ アイテム使用 ○ 【最後のボスに対する立ち回り】 メタリスの場合 最初は他の雑魚だけを相手にする。 雑魚を倒したら、無理に突っ込まずにステージを回りながら アイテムのミサイルで打つ。 デイニームーンの場合 正面、横は攻撃が当たるので、ステージを回りながら すれ違いざまに、相手の後ろを狙う。 ←|自分| * |ボス| ↓ こんな感じ。 マイクロボット カップ 【操作方法】 左右方向転換 方向キー左右orアナログパッド左右 前進 方向キー上orアナログパッド上 後退 方向キー下orアナログパッド下 マイクロボットや爆弾を拾う 投げる ×or○ 相手を叩く □ ゴールを妨害する △ 【攻略】 ゴール妨害はほとんど使わないと思われる。ゴール近くで待って、叩いて相手のマイクロボットを横取りし、素早く入れるという方法がある。それだけで 一応ほとんどのステージをクリア可能。短期決戦で素早く終わらせるといいステージもある。マイクロボットが2匹以上同時に出てくるステージで有効。 3人の相手が1つのマイクロボットを取り合っている間に、相手にされていない1つのマイクロボットを入手して入れる戦法である。 マイクロボット サバイバル 【専用ページへ】 マイクロボット サバイバル ジャイアントクランク 【操作方法】 移動 方向キーorアナロクパッド 通常弾 ×or○ 誘導ミサイル □ 【道中攻略】 敵の種類はメタリスでは2種類、チャラックスでは4体。体力は青大型>緑>青小型>赤。 ボスは省略しているが、2周目では大幅に上昇。 基本的には敵の位置を覚えて確実に突破。 【ボス攻略】 メタリスのボス攻略 画面上で 左上、左下、中央、右下、右上、左上(以下ループ)の順に止まらずに動く。 斜め移動は左下→中央→右下の時のみで後は水平垂直移動で画面端をぐるぐるまわる感じ ○ボタン押しっぱなしで中央の時だけ相手に攻撃当てる 時間かかるけどほぼノーダメージで倒せる 【スキルポイント編】 62 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/07/01(日) 18 24 54 ID ao9RffqF0 ジャイアントクランク攻略 赤ザコは通常弾でボコボコに。 青ザコはメタリスならミサイル、 チャラックスならできるだけ通常で倒して、逃げられそうになったらミサイル。 チャラックスでは出来るだけミサイルを温存して、 レーザー撃ってくる緑ザコだけに使うのが良い。 衛星や岩なども壊すとポイントが手に入るので壊す。 途中に出てくる緑のでかい機体は倒せないから無視しろ PS2版 pspと同じ
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リッジレーサー3D 機種:3DS 作曲者:多数 開発元:ジーン 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2011年 概要 リッジレーサー第10弾。 3DSで登場し、当然ながら3D立体視に対応、臨場感あるプレイが可能。 音楽はいつも通りのナムコオールスターでリッジサウンド全開。なお井上拓氏はこの作品がシリーズ初参加。 ちなみに、今作は3DSのローンチタイトル。 他にもリッジシリーズは何故かローンチタイトルが多い。 PS『リッジレーサー』PS2『リッジレーサーV』PSP『リッジレーサーズ』Xbox360『リッジレーサー6』PS3『リッジレーサー7』3DS『リッジレーサー3D』PSV『リッジレーサー』 以上タイトルは全てローンチタイトルであり、ナムコの看板作品ながら、ハードに対する実験作品的要素も高いようだ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Do You Wanna Ride? 大久保博 オープニング歌:Sky Hy Heather Johnson Open Up Your Window 井上拓 セレクトメニュー歌:Sky Hy Starting Grid 大久保博 Psychokinesis 細江慎治 Stream of Lights 大久保博 Venomous 濱本理央 Heat Shadows 濱本理央 Phantasize 渡辺量 NOx Warheads 佐宗綾子 Rolling Glider 岡部啓一 Nitro Right Now 井上拓 Burn Up The Road 大久保博 Angel Halo 濱本理央 Call of Apsara 佐宗綾子 My Crazy Chainsaw 佐宗綾子 Aberration 石川哲彦 Napalm Sled 細江慎治 Dr. Mad's Gone 細江慎治 Tonight 井上拓 エンディングクレジット歌:Sky Hy Heather Johnson サウンドトラック リッジレーサー 3D ダイレクト・オーディオ 「リッジレーサー3D」プロモーション映像
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レイジレーサー 【れいじれーさー】 ジャンル 3Dレーシングゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 ナムコ 発売日 1996年12月3日 定価 6,090円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1ブロック使用 周辺機器 ネジコン対応 判定 スルメゲー ゲームバランスが不安定 ポイント 永瀬麗子初登場外伝ながら本流に組み込まれる異色作坂を中心としたコースなど、シフトチェンジ(MT)に重きを置いたデザインしかし内容故にATでのクリアは実質不可能本作初であり発、唯一の要素も満載の意欲作一方でバグを含めたおざなりな判定や内部処理に粗い挙動も目立つ リッジレーサーシリーズ 概要 モード 登場車種 コース 評価点 賛否両論点 問題点 総評 サウンドトラックに関するいざこざ 概要 『リッジレーサーシリーズ』の家庭用(CS)オリジナル3作目に当たる作品。 タイトルに「リッジ」が入っていない事が示す通り、クルマの購入や、走りに影響する極端な坂の存在などから、本流であったアーケード(AC)の作品と異なる方向へ移行して深化した作品。 以前のリッジレーサーシリーズと比べて雰囲気が暗くなり、ダークな世界観。 これはストーリーが暗いとかではなく、全体の雰囲気そのものに変化がある。時間経過やスタート時点から夜間を走るシチュエーションが従来の作品に比べて非常に多く、それが結果としてこの渋いダークな雰囲気を作り上げていると言える。 シリーズの中でもとりわけシフト(ギア)チェンジに主眼が置かれているのが特徴。コースには通常では考えられないほど傾斜の大きい坂が登場し、プレイヤーの走りとは別に激しく車速が上下する。 当然、登坂中はアクセル全開でも速度は下がり続け、それによってパワーバンドから外れれば、更に激しい減速に悩まされる事になる。 加えて、シリーズの中でも飛びぬけてドリフト不遇と言っていいシステムであり、カーブでの減速幅も従来作の比ではない。必然的に、シフトチェンジが必要な場面は非常に多い。 モード GRAND PRIX(グランプリ):メインとなるモード。レースを勝ち抜いて賞金を集め、その賞金を使って「カーショップ」で車を購入したり、現在所有している車を「エンジニアショップ」にてチューンナップ(グレードアップ)できる。 グランプリ(以下、GP)には「クラス」なる段階・区分けが存在しており、1つのクラスにつき4(最初のクラス1、2のみ3)コースが用意されている。 3位以内に入るとコースクリアとなり、賞金が与えられる。逆に3位以内に入れなかったり、タイムアップ(制限時間切れ)になったり、途中でスタートボタンによるポーズ画面経由でリタイアすると、「失格」になり、リトライ制限回数を一つ失う。リトライ制限回数が0の状態で失格になるとゲームオーバーとなり、クリアしたコースも帳消し、そのクラスの最初からやり直しとなる。 ただしゲームオーバーになってもペナルティはクラスのクリアコースの帳消しのみで、「貯めてあった賞金や所持車両及びそれらのチューンナップしたグレードはそのまま残る」親切設計なのでご安心を。 各クラスの全コースを3位以内で入賞するとクラスクリアとなり、次の段階のクラスが出現。クラスが上がってもコースは変わらないが、上がるごとに敵車が新しくorチューンナップされて登場し、それに伴って速くなっていく。それに合わせてプレイヤーも新車購入やチューンナップで対応していくことになる。 ちなみに、クラスが上がると、「クラスアップボーナス」として入賞賞金とは別にボーナス賞金も与えられる(*1)。 さらに、各クラスを全コースで1位入賞しかつクラス段階と同じ数のグレード(以下も含む)だけを使ってクリアすると、ゴールドトロフィーも授与される。一種のやり込み、コレクション要素。 一度制覇したクラスはコース選択画面の「class」で再度挑戦することも可能な為、練習や賞金稼ぎ、クラス数以下のグレード帯の車をまだ所持しているならそれを用いて獲得し損ねたゴールドトロフィーに再挑戦したりすることも可能。 全部で5段階のクラスが用意されており、最後のクラス5をクリアするとエンディングを迎える。そして次の新たなモードが出現する。 EXTRA GP(エクストラ・グランプリ):前述のGPの全クラスをクリアすると出現するモード。簡単に説明すると「走るコースが逆走になったGP」(*2)。 コースが逆走になっただけで基本的な流れは通常のGPと同様だが、賞金も所有車(及びグレード)も最初からやり直しとなる(*3)。また、通常のGPよりも敵車が少し速くなっており、難易度も上昇しているので気が抜けない。 そしてクラス5をクリアすると、真の最終クラスであるクラス6が出現、敵車がたった4台だけだが、その全てがデビルカーといったクラスに挑戦することになる(*4)(と同時にショップにプレイヤー用のデビルカーも入荷される)。 クラス6をクリアすれば通常のGPと同様にエンディングを迎える。 + 各クラス名 グランプリ(順走) クラス1:CALME(カルム)GP クラス2:BRISE(ブリズ)GP クラス3:RAFALE(ラファール)GP クラス4:MISTRAL(ミストラル)GP クラス5:TEMPETE(タンペート)GP エクストラ・グランプリ(クラス6以外は逆走) クラス1:AISANCE(エザンス)GP クラス2:AGITATION(アジタシオン)GP クラス3:IRRITATION(イリタシオン)GP クラス4:COLERE(コレール)GP クラス5:RAGE(ラージュ)GP クラス6:DIABLE(ディアーブル)GP TIME ATTACK(タイムアタック):レースゲームお馴染みのプレイヤーのみで独走して最速タイムを目指すモード。同シリーズの過去作にあったタイムトライアルに相当(*5)。 GPと異なり、エクストラを含めたGPで入手した車をそのまま使えるが、このモードではGPクリア後であっても車やグレードがリセットされず、最後に入手したグレードの車種を全て使用することができる(ただしグレードを下げたりすることは不可能)。 エクストラGP出現後は逆走コースをこのモードでも選べるようになる(「REVERSE」のマークが表示される)。 登場車種 本作はシリーズで初めて、完全な家庭版のゲームとして作られている(*6)。これに合わせ、ゲームシステムも前作までのACライクのものから一転して、レースで獲得した賞金で車の購入やアップグレードを行っていくスタイルを採用している。 そこに付随する形で、マシンの個性付けとして車両のメーカーの概念も登場。それぞれのマシンにメーカーの特色として、より大きな挙動の差別化が行われるようになったのもこの作品から。本作で登場するのは「グナーデ」「リザード」「アージュ」「アッソルート」の4社。 + 車両一覧 以下、「#カーナンバー 車名:開始グレード(1〜5、デビルカー(*7))」の順に記す。またMT only車は開始グレードに続いて「MT only」も追記する。 【GNADE(グナーデ)】 ドイツのメーカー。全ての性能が平均的なバランスタイプ。登場車種はゲーム開始時から所有してるエスペランザのみ。 #61 ESPERANZA(エスペランザ):1(*8) 【Lizard(リザード)】 アメリカのメーカー。ダイナミックなフォルムと大排気量のエンジンの大トルクを活かした加速力と登坂性能が特徴。ただし加速性能を相殺しかねないレベルで車体が重く(特にハイジャックとテンペスト)、ハンドリング(旋回性能)に難有り。そのため、コーナー突破はドリフトと加速力を活かした立ち上がりで補うことになる。 #46 INSTINCT(インスティンクト):2 #05 BAYONET(ベイオネット):3 #95 HIJACK(ハイジャック):4・MT only #?? TEMPEST(テンペスト):デビルカー・MT only 【age(アージュ)】 フランスのメーカー。小排気量ながら軽量コンパクトでキビキビとした走りが身上でハンドリング重視。その反面、加速力がなく坂に弱い。 #01 ALOUETTE(アルエット):2 #20 ABEILLE(アベイユ):3 #06 PEGASE(ぺガース):4・MT only #?? VICTOIRE(ヴィクトアール):デビルカー(*9) 【ASSOLUTO(アッソルート)】 イタリアのメーカー。直線的なフォルムが目を引く。最高速重視でハンドリングは最低レベルの為オーバル専用の傾向が強いメーカーだが、慣れれば他のコースでもタイムだけなら出せなくもない。ただしコーナーが多いレイクサイドゲートだけはやはり厳しい。 #76 FATALITA(ファタリタ):3 #88 ISTANTE(イスタンテ):4・MT only #56 GHEPARDO(ゲパルド):5・MT only(*10) #?? DRAGONE(ドラゴーネ):デビルカー・MT only クラスが上がると、そのクラス数に1を足した開始グレードの車がショップに新たに入荷される仕組みとなっている。 チューンナップも同様に、現在選べる最高クラス数に1を足したグレードまで可能となっている。 デビルカーのみ例外で、エクストラGPの最終クラスであるクラス6にて初めて入荷される。 家庭用作品の名物であるデビルカーは本作でも健在。冒頭で記したようにマシンの差別化が進んだことを受け、3台のデビルカーはいずれも強い個性を持つ。前作まではあくまでタイムアタック用のおまけ要素だったが、本作ではラストのラストに「敵車が全てデビルカー」のレースが登場する為、本作を完全クリアする上では必ず操る事になる。 コース 4種類あるコースは全て共有するルートが存在(*11)。そしてコース毎に異なる特徴が際立っており、それに合わせて各メーカーの車種を使い分けることで対応のしやすさがかなり変わってくる。勿論敢えて不得意メーカーで挑むのも一つの手(ただしオーバルだけは例外(*12))。 + コース一覧 以下、「コース名:一周あたりの全長」の順に記す。オーバル以外は計3周走行する。 Mythical Coast(ミシカルコースト):4641m 通称「ミシカル」。登り坂や急なコーナーがバランスよく配置、メインストリート以外にもそこそこ長い距離のストリートが配置されているのが特徴。主にグナーデ車が向いているとされるが、他のメーカーでも十分勝機があるコース。 逆走時は基本的に総合的な難易度は変わらないが、ヘアピン突入地点が死角になっていたり、急コーナー突破直後に登り坂になっている箇所への対応が勝負の分かれ目となる。 Over Pass City(オーバーパスシティ):6640m 通称「オーバーパス」。高低差が激しいコースで、長い登り坂もその分目立つ為、加速性能が求められる。よってリザード車が向いている。ただし下り坂やストレートもそこそこあるので、テクニックがそこそこあればアッソルート車でも割と健闘できる。登り坂以外では、急コーナーが連続する「サイドワインダー」地帯に見通しが悪いスプーンカーブなどが勝負の分かれ目になる難所。 逆走時は登り坂が下り坂になり、その逆も然りなコースとなるのは走る前から解る構成なのだが、サイドワインダーが順走時よりさらに難易度が上昇しており、各坂への対応を順走とは逆にするだけでは攻略ができず一筋縄ではいかない。 Lakeside Gate(レイクサイドゲート):6237m 通称「レイクサイド」。細かいシケインからヘアピンなどの急なコーナーがとにかく連続するワインディングロードで構成されたコース。加えて道幅も終始狭く、かなりのコーナリングテクニックが要求される。ハンドリング性能が高く車体も小さいアージュ車が最適。逆にハンドリングが最悪でストレートも殆どない為に最高速も活かせないアッソルート車はかなりの苦戦を強いられる。 逆走時は元からコーナーが多いのに加えて、逆から走るだけでいくつかのコーナーが死角になってしまっており結果、先の見通しも全体的に悪くなってしまい暗記はやはり必須。また、グレードが高い状態でスピードに乗っていると、コーナーを曲がる最中にジャンプしてしまう難所まで追加されている。 The Extreme Oval(ジ・エクストリームオーバル):3074m 通称「オーバル」。このコースのみ、クラス3以降で登場(エクストラも同様)。また他のコースと異なり、一周あたりの距離が短い代わりに計6周走ることになる。リッジシリーズ初となるオーバルコース。ロングストレートと緩やかなバンクコーナーで構成されたコースで、その構成故に最高速が求められる。そして仕様上、向いているどころか勝つにはクラスと同一グレードのアッソルート車が必須。 逆走時はそのコース構成故に順走とは殆ど変わらない。ただし最初のバンク入口が死角になっているので暗記必須。逆に言えばそこさえ覚えれば順走時と同じ感覚でクリアできる。 評価点 シリーズの中でも一線を画すシステム 上り坂の失速が激しくシフトチェンジが非常に重要視されるゲーム内容。 概要欄記述の通り、本作はシフトチェンジひとつでタイムに差が出る。タコメータとにらめっこしながら走る楽しみはレイジならでは。 チューンナップ・新車購入についても同様に、文字面以上の楽しみがある。 初期マシンであるエスペランザにしても、最初はまるでリミッターでも掛かっているかのように140km/hで頭打ちだったのが、次の段階で170km/hを普通にオーバーし、更に次では5速が追加され……と、しっかり手応えを感じて行けるようになっている。 車及びメーカーによってコースに対する得意不得意がはっきりした事で、最低でも2タイプの車は使い分ける必要がある(*13)。額面通りに性能を受け取れば、1つのコースに1タイプともなる。これにより、車の乗り換えが有利になる事を認識しやすく、それが結果的に「他の車はどんな性能なんだろう?」と、プレイヤーの興味を煽る。 進化するグラフィック これも本作初の要素として、車種毎にメーターのデザインや排気音が全て異なるという特徴がある。排気音の違いはまだ大きくはないが、タコメーターは重要な役割を担う本作ならでは。『V』以降の作品でも、この部分の差別化は徹底されている。 更に、各車種はチューンナップすると見た目が変わるという拘りも。特に購入時には市販車同然だった低グレード車も、チューンナップを経て、本格的なレーシングカーへと変貌していく。中にはエンジン音まで変わる車も。その他、細かい所では車の色を変えたりエンブレムを自作することができる。現在のレースゲームでは然程珍しくない機能だが当時としては画期的。 クラス数以下のグレードで各クラスを全コース1位でクリア」というそこそこ厳しい条件があるとはいえ、条件達成で入手できるゴールドトロフィーも各クラス毎に異なるデザインが用意されており(全11クラス分存在)、集めて鑑賞するのもまた楽しみの一つ。 ゴールドトロフィーを5クラス分集めると、BGMが一曲(*14)追加されるオマケも。 BGMのクオリティ 全体的に曲のテイストは旧来のリッジと比べ様変わりしているが、シリーズで見ても特徴のある曲が揃っており本作の雰囲気にハマっている。 ちなみに、オープニングムービーが挿入されるのもリッジシリーズとしてはこの作品が初。 クオリティは高いものの、オリジナルサントラが存在しない。その辺りの経緯については後述する。 永瀬麗子初登場 実はシリーズお馴染みのレースクイーン、永瀬麗子の初登場作でもある。当時はCGで生み出された彼女にビックリしたプレイヤーも多い。本作以降、『V』を除き、レースクイーンとしてシリーズのマスコットキャラ的な扱いとなる。 賛否両論点 MT only車の存在 その名の通り、MTしか選べない車がある。寧ろ、グレード3以降に追加される高性能車両の殆どはこれに該当する。 但し、このゲームのデザイン自体、シフトチェンジに重きを置いている作風の為、ボタン二つで解決するこの部分を一概に批判する事はできないという意見も多々ある。本作の坂道だらけのコースに加え、ATの仕様も出来が良いとは言えない上に、ATを使用すると難易度が逆に上昇する場面も多々ある。逆にMTは本作における基本操作の一つであり、AT自体がオマケだと断じるプレイヤーもチラホラ。クラス6のオーバルはMTが操作出来ないとクリア出来ないが、その他3コースも結局ATでの攻略は上級者向けの縛りプレイみたいなものであり実質MT必須である。 勿論、苦手な人は苦手な要素ではある為、それが難易度に良くない影響を与えているのは間違いない。結局「MT only車」は本作のみの要素となり、以降の作品はどの車種もATとMTを選べる従来通りの方式に戻った。 問題点 操作性 本作はまだPS1初期の作品であり、現在では当たり前となっているスティックによるアナログ入力には非対応であり、PS純正コンでは適切なハンドルやアクセル操作が難しい。 この操作性の悪さが災いし、全台デビルカーで争う事になるエクストラグランプリのクラス6については超高難易度となっている。また、壁や敵車に接触した場合の減速(ペナルティ)が大きすぎる為、操作性の悪さとATの出来の悪さも相まって速度の上がるクラス5辺りもそれなりに難しい。 ただし、ナムコ純正の、PS1、2で発売されたリッジシリーズ全作共通で対応している(*15)アナログコントローラー・ネジコンを使うとコーナリング性能が大幅に向上する。「マシンのグリップ力自体が上がっている」と評されるほどの変化がある。更にコーナーリング中の減速も標準コンより抑えられる仕様である。 特に顕著なのがオーバルコースであるジ・エクストリームオーバル。常にインベタを維持し、安定して最高速を出し切れる為、余程限界まで突き詰めない限りは完全に有利になる。 敵車及び壁追突時の厳し過ぎるペナルティ 今作は操作性が非常に悪い上、コースに道幅の狭い部分が多い為、壁や敵車に接触しやすい。 その上、壁や敵車に接触衝突した場合のペナルティ(大幅な減速と加速力低下)が非常に大きい。 道幅の狭い区間で敵車を綺麗にパスする事自体、使用するマシンによってはかなり困難である。 一応MTのシフトアップダウンを利用しペナルティをチャラにする裏技も有るが、タイミングがシビアであり簡単に出来るものではない。 この仕様が後述されているクラス6の極悪難易度化に拍車をかけている。 クラス6の難易度 エクストラGPのクラス5と6の差は余りにも激しく、普通のプレイヤーでは3位になるのすら大変なレベル。 何よりデビルカー且つMT onlyのドラゴーネ以外ではクリア不可能なオーバルは勿論、それ以外のコースではATを選択出来るヴィクトアールで勝負出来るものの、今作のATは出来が悪い上に壁打ちとロケットスタートが使えない為大幅に不利になる。更にそのヴィクトアールを含めてデビルカー全車の操作がかなり難しく、慣れるまでは車の暴力的な性能に振り回されて満足に運転もままならないことも珍しくない。それでいて敵車は全台デビルカーである。 他作品で例えるならリッジレーサー5を難易度ノーマル且つグリップ車でプレイしていたら最終戦だけマキシマムグランプリをドリフト車でクリアしろと言ってる様なものである。しかもリトライ制限は他のクラス同様3回しか無い為、攻略は困難を極める。 オーバル以外はデビルカーより1段階下のグレード5でもクリア可能である。しかし敵車が全台デビルカーである為、通常のプレイヤーでは4位になる事すら不可能。そもそもクラス6に限らず、元々通常のGPよりも敵車が速いエクストラにおいて、クラス数未満のグレードでクリアすること自体が縛りプレイの一種のようなものである。 車の性能差に関する問題 初期車両エスペランザはバランス型のはずが、同一グレードで比較したとしても非常に遅い。 ハンドリング性能がアージュの各車に次いで良い為、それなりに扱いやすい程度のメリットしか無い。 このマシンのATオンリープレイ自体が縛り・やりこみプレイみたいなものである。 アッソルートの各車は設定スペック上速い筈だが、ハンドリング性能が低くドリフトの制御が難しい為、一般のプレイヤーが操作するレベルではオーバル以外では役に立たない。 上級者が様々なテクニックを駆使した場合はその限りではないが… 各車種はチューンしてクラスを上げる事が出来るが、仮にチューンしてクラスを一つ上げても最初からそのクラスの車よりスペックが劣る。 アッソルートで具体的に例えると、ファタリタをチューンしてグレードを4に上げても最初からグレード4のイスタンテにスペックで劣り、イスタンテをチューンしてグレード5にしたとしても、最初からグレード5のゲパルドにスペックで勝つ事は無い。 タイムアタック関連 タイムアタックではクリア前後問わず最後に入手した最新のグレードの車が選べるようになるが、その車はこのモードでも一度上げたグレードはそのままで変更が一切不可。なのでグレードを一旦下げて低グレードで、あるいは各車各グレード毎にタイムを計測するということができない。タイムアタックは最速タイムを狙うだけでなく練習にも最適なモードである為、これはやや不便だし残念な点。 ドリフトが難しい 本作はドリフト復帰時の車速減速率がかなり高いため、ほかのリッジ作品に比べて爽快感が薄い。カウンターを当てるタイミングも随分とシビアになり、失敗のリスクが増加、純粋に脱出速度でも大きな差がつかない為、グリップに対してドリフトはかなり不利と言っていいくらいになった。従来作に慣れていると、たとえドリフトに成功しても「本当に上手く行ったのか?」と疑問に思う程の脱出速度になる。さりとてグリップも速いとはいえず、ヘアピン級のRを持つコーナーだと、脱出速度が100km/hを切る場合も少なくない。 バグを含む内部処理の問題 コースの当たり判定の設定がかなりアバウト。 リプレイで見ると怪しい表示がはっきりと分かるレベル。何もない空間にマシンがぶつかっていたり、逆に壁や縁石にマシンの一部がめり込んでいるシーンが見て取れる。特に、ライン的に順走時には通らないような箇所を走行する逆走時にこうした現象が起こりやすい。 シフト関連 シフトチェンジ時に純粋に加速が止まるのではなく、マシンの「加減速」が両方止まっている。 ここの仕様を突き素早くギアを上げ下げすると本来速度がガタ落ちするはずの坂道でギア一速落ち分の速度を保ったまま駆け上る事が可能。当然、リザード車の立場が無くなる(*16)上、MT操作さえできれば誰でもできるのにゲームバランスもぶっ壊してしまうレベルのバグ技である。 レースのスタート時にブレーキとアクセルを同時に踏んでおき、GOの合図と共にシフトアップしつつブレーキを離す事でロケットスタートが出来る(マシンによってスタート可能なギア数が違う)。成功すれば不使用時とは比べ物にならないスタートを切れる。更にトップギアでロケットスタートが出来るマシンは通常走行では到達不可能な速度まで加速する為、1周目のタイムが一番速いという現象も起こる。 更に、坂道でのシフト技を応用し、敵車や壁に衝突する直前にシフトダウンする事で、衝突時の減速判定をクラッチの溜めで上書きし、衝突時の減速ペナルティを無かった事に出来る壁打ちという技も存在する。こちらはタイミングを取るのが難しく、コンスタントに出来るものではない。この三つの技を活用出来なければ本作を完全クリアするのは実質不可能である。 総評 家庭版リッジレーサーシリーズとしては3作目、「リッジ」の名を冠していない為、外伝的な扱いをされる事の多い本作。 実際問題、初代やレボリューションに比べると、あらゆる面で本作独自の要素があり、CS機向けのシリーズの新たな方向性を見据えて開発されたであろうことは想像に難くない。 ただ、蓋を開けてみると、本作で追加された要素はいずれも出来が良く、その多くは次回作から早速取り入れられる事に。本作で一気に形作られたシステムは今後も形を変えながら、本シリーズの最後まで続いていく。 そうした意味では『真の意味での家庭版リッジレーサー』の始まりと見る事もできる、歴然とした本流作品の一つ。それを踏まえてか、次回作は「3」ではなく、『R4 リッジレーサータイプ4』となっている(*17)。 一方で壁への当たり判定や、イマイチ甘い調整が原因のバランス崩壊のバグが目立つなど、欠点も見られ、純然たる良作と呼ぶには粗い作りがなんとも惜しまれる。 基幹部分に当たるところの問題であり、手放しに良作と扱う事はできないが、十分佳作と呼べる作品だった。 シリーズとしても、いい意味で今後の展望を開いた作品であり、実験作としては大成功だったと言っていいかもしれない。 サウンドトラックに関するいざこざ 歴代シリーズの中で本作のみサントラが出ていない上、その「真相」が明るみに出たのも随分と時間が経ってからになってしまった。 次回作や機種が変わった新作でも早々にサントラが発売されたにもかかわらず、本作は音沙汰なし。別段出来が悪い訳でもないだけに、ファンの間では様々な憶測や疑問を呈す声をも少なくなかった。 時は経って『リッジレーサーズ』のサントラにて、「Silver Stream」がかろうじて収録されたが、相変わらずこの一曲だけ。リッジ20周年記念リミックスCDのライナーノーツで、歴代シリーズ全曲の作曲者が発表されるまでは、スタッフロールに記載されていた2人のどちらが担当していたのかも分かっていなかったほど。同じくサントラ発売が遅れに遅れた『R Racing Evolution』や、『リッジレーサー6』と違い、作曲者が2人とも当時の社員だった(*18)故に版権については問題ないという事で、後はマスター音源が残っているか否に絞られていく事に。 2017年になって『レイジ』名義で初のサウンドトラックが発売されたが、こちらもオリジナル楽曲は収録されず。これによって、いよいよマスター音源紛失の可能性が高まっていたが… 同年6月11日に行われたリッジレーサーフェス2017にて、サウンドディレクターで本作の曲を手掛けた1人でもある大久保氏より「ゲームディスクが再生出来るのでサントラを出す必要性を(当時)感じていなかった(*19)」「20年前という事もあり、マスター音源は全てのデータが発掘されなかったので、レイジリミックスのDisc2は『原曲に沿ったリミックス』という形で依頼した」と発言があり、大方の予想通り音源が無い事が発表された。 流石に音源なしではどうにもならない為、今後もオリジナルサントラの発売は絶望的。ただ、大久保氏の言葉通り、本作までのシリーズ作品は本編ディスクをプレーヤーで再生する事でサントラ代わりに使える。それらの面で見ても、本作の中古価格は変に高騰していたりしない為、サントラとして購入するのもアリだろう。
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Hard Corps:Uprising(ハードコア アップライジング) 緋色の欠片 愛蔵版 ~あかねいろの追憶~ 薄桜鬼 巡想録 ハスラーキング 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 2nd ハッピーチャーリーと空飛ぶカーニバル ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 Hunted The Demon’s Forge(ハンテッド:ザ デモンズ フォージ) バーチャファイター 5 バーチャファイター 5 ファイナルショーダウン Burnout CRASH!(英語版) バーンアウト パラダイス BIOSHOCK(バイオショック) BIOSHOCK 2(バイオショック 2) BIONIC COMMANDO(バイオニック コマンドー) バイオニックコマンドー マスターD復活計画 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ バイオハザード5 バイオハザード5(Alternative Edition) バイオハザード リバイバルセレクション バイナリー ドメイン パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド バクテリウス パズルクエスト~アガリアの騎士~ パズルクエスト:ギャラクトリクス パチパラ DL(ダウンロード)ハイパー海INカリブ パチパラ15 ~スーパー海IN沖縄2~ パチパラ16 ~ギンギラパラダイス2~ パチパラ17 ~新海物語Withアグネス・ラム~ バットマン アーカム・アサイラム バットマン アーカム・シティ パックマン チャンピオンシップ エディション DX バトルファンタジア バトルフィールド 1943 バトルフィールド 3 バトルフィールド バッドカンパニー バトルフィールド バッドカンパニー2 バレットストーム Power Smash 3 Power Smash 4 Power Smash ライブマッチ! Beat Sketch ! PixelJunk Eden PixelJunk サイドスクローラー PixelJunk シューター PixelJunk シューター2 PixelJunk モンスターズ PixelJunk RACERS (ピクセルジャンク レーサーズ) PixelJunk 4am PixelJunk レーサーズ 2nd Lap BIG 3 GUN SHOOTING びっくりぱちんこ あしたのジョー KYORAKUコレクション Vol.1 ピヨタマ BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS - ファー クライ2 Flight Control HD ファイトナイト チャンピオン(英語版) ファイトナイト ラウンド3 ファイトナイト ラウンド4 英語版 ファイナルファンタジー XIII ファイナルファンタジーXIII-2 F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN(フィアー2 プロジェクト オリジン) フィアー3(F.3.A.R) フィット・イン・シックス カラダを鍛える6つの要素 FIFA 08 ワールドクラスサッカー FIFA 09 ワールドクラスサッカー FIFA 10 ワールドクラスサッカー FIFA 11 ワールドクラスサッカー FIFA 12 ワールドクラスサッカー FIFA ストリート FIFAストリート3 50 Cent Blood on the Sand(フィフティー・セント) フェイスブレイカー Fatal Inertia EX (フェイタル・イナーシャ) Ferrari The Race Experience FolksSoul -失われた伝承- Fallout 3(フォールアウト3) Fallout 3 Game of the Year Edition Fallout New Vegas(フォールアウト ニューベガス) FUEL(フューエル) Flowery(フラアリー) フラクチャー フリフリ! サルゲッチュ フレ!フレ!ボウリング flOw フロッガーリターンズ FRONT MISSION EVOLVED(フロントミッション エボルヴ) Voodoo Dice(ブードゥーダイス) ぷち戦車隊~オンライン戦線~ ブラーレーサーズ ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ BLAST・FACTOR(ブラスト ファクター) Planet Minigolf(プラネット ミニゴルフ) BLEACH ソウル・イグニッション Brink(ブリンク) プリンス・オブ・ペルシャ プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂 ブルーオアシス~魚の癒し空間~ BLADES of TIME(ブレイズ オブ タイム) ブレイジング・エンジェル~SQUADRONS OF WWII~ ブレイジング・エンジェル2 シークレット・ミッション・オブ・WWII Braid(ブレイド) BLADESTORM(ブレイドストーム) 百年戦争 BLAZBLUE(ブレイブルー) BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT(ブレイブルーコンティニュアムシフト) BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND(ブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド) ブレインチャレンジ プロ野球スピリッツ4 プロ野球スピリッツ5〉 プロ野球スピリッツ5完全版 プロ野球スピリッツ6 プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2011 プロ野球スピリッツ2012 HAZE(ヘイズ) HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき- Heavenly Sword(ヘブンリーソード) [[ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌 ]〉 BAYONETTA(ベヨネッタ) [[北京オリンピック 2008 URL]〉 H.A.W.X(ホークス) H.A.W.X.2(ホークス2) HOMEFRONT(ホームフロント) FORMULA ONE CHAMPIONSHIP EDITION 北斗無双 北斗無双 International WHITE ALBUM(ホワイトアルバム) 綴られる冬の想い出 Borderlands(ボーダーランズ) Game of The Year Edition PORTAL 2(ポータル 2) ぼくのなつやすみ3-北国篇- 小さなボクの大草原 ぽちゃぽちゃあひるちゃん ぽっちゃり☆プリンセス ボンバーマンウルトラ タイトル別に戻る トップページに戻る
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ゲーム名 PixelJunk レーサーズ 2nd Lap (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PS3 CERO A ジャンル レース プレイヤー人数 オフライン 1-7人 販売価格等 500円※前作購入者は100円 容量 37MB 配信開始日 2010/07/15 体験版 無し 備考/PSN等 トロフィー, オンラインランキング対応 対応周辺機器 振動機能対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 Q-Games 開発元 まとめサイト 関連スレor板 家庭用ゲーム【PS3】PixelJunk総合4【ピクセルジャンク】
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RCレーサー / レックスレーサー 【RC Racer / Rex s Racer】 ▽タグ一覧 ウォルト・ディズニー・スタジオ トイ・ストーリーランド トイ・ストーリー・シリーズ(原作) トイ・ストーリー・プレイランド トゥーン・スタジオ ハーフパイプ・コースター 上海ディズニーランド 香港ディズニーランド ウォルト・ディズニー・スタジオ 英名 RC Racer オープン日 2010年8月17日 タイプ ハーフパイプ・コースター エリア トイ・ストーリー・プレイランド(トゥーン・スタジオ) テーマ トイ・ストーリー・シリーズ ウォルト・ディズニー・スタジオのアトラクション一覧 "RC Racer" by Castles, Capes Clones is licensed under CC BY-NC 2.0 香港ディズニーランド 英名 RC Racer オープン日 2011年11月17日 タイプ ハーフパイプ・コースター エリア トイ・ストーリーランド テーマ トイ・ストーリー・シリーズ 香港ディズニーランドのアトラクション一覧 上海ディズニーランド 英名 Rex s Racer オープン日 2018年4月26日 タイプ ハーフパイプ・コースター エリア トイ・ストーリーランド テーマ トイ・ストーリー・シリーズ 上海ディズニーランドのアトラクション一覧 概要 特徴ウォルト・ディズニー・スタジオ版 香港ディズニーランド版 上海ディズニーランド版 余談 関連リンク 概要 『RCレーサー(RC Racer)』又は『レックス・レーサー(Rex s Racer)』は、ウォルト・ディズニー・スタジオ、香港ディズニーランド、上海ディズニーランドに存在するアトラクション。 ゲストはラジコンのレーサーカーに乗り、湾曲したレールの上を走る。 特徴 U字状に湾曲したレールの上を走る「ハーフパイプ・コースター」。ライドは前後を繰り返すことで徐々に高度と角度が増していく。 最高地点にまで達するとライドの傾きは90度を超えることも。このレールの形状によって後進した際にはエリア全体を上空から眺めることができ、映画「トイ・ストーリー」の有名な「RCに乗ったウッディとバズがバズの背中に付けられたロケットで空を飛ぶシーン」を体験できるという(*1)。 ゲストが乗るのはラジコンカーのキャラクターの「RC」映画では主に初代作の「トイ・ストーリー」で活躍した。 ゲストを乗せるため本来のキャラクターとは少しデザインが異なる。 乗り場近くの屋内QラインにはRCを改造するためのパーツが飾られている。入り口から屋内までの屋外Qラインは柵が道路のガードレールのような形状をしている。 ウォルト・ディズニー・スタジオ版 2010年8月17日(*2)にトゥーン・スタジオ内にあるトイ・ストーリー・プレイランドのアトラクションとしてエリアと同時オープン。 「オモチャ達がオモチャの持ち主であるアンディがセットしたRCレーサーのレールを使いで遊ぶ。」というストーリー(*3)。 香港ディズニーランド版 2011年11月17日(*4)にトイ・ストーリーランドのアトラクションとしてエリアと同時オープン。 「オモチャの持ち主であるアンディが遊んだまま放置したRCレーサーのレールを使いオモチャ達が遊ぶ。」というストーリー(*5)。 上海ディズニーランド版 2018年4月26日(*6)にトイ・ストーリーランドのアトラクションとしてエリアと同時オープン。 上海ディズニーランドのものだけ名称が異なり「レックス・レーサー」となっており、アトラクションの近くにはRCのコントローラーを持って操縦している恐竜のオモチャの「レックス」がいる。「オモチャの持ち主であるアンディがRCのコントローラーを置いていき、それを見つけたレックスがトリケラトプスのオモチャのトリクシーと協力してアトラクションを作り、オモチャであるゲストを招待する。」というストーリー(*7)。 アトラクションの体験自体に変更はない。 余談 実はこのアトラクション、異様に待ち時間が長いことで有名。それぞれのパークには「レミーのおいしいレストラン:ザ・アドベンチャー」や「ミスティック・マナー」、「パイレーツ・オブ・カリビアン:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」といった大型の人気アトラクションがあるにも関わらず、時にはそれらと同列かそれ以上までに待ち時間が伸びる。そもそもこれらのパークは常時それほど混雑していないので、伸びるといっても待ち時間40分くらいが普通である。上海ディズニーランドだけは他と比べて比較的混みやすい。 トイ・ストーリーランドでも一際目を引くアトラクションで、ゲストの絶叫が聞こえ乗車意欲がそそられやすいことや、定員20名で車両が1台しかないにも関わらず乗車時間が1分と長いのも関係していると思われる。 関連リンク 公式サイトRC Racer | Disneyland Paris RC Racer | Attractions | Hong Kong Disneyland Resort Rex's Racer | Attractions | Shanghai Disney Resort D23 Disney A to ZRC Racer - D23 WikipediaRC Racer - Wikipedia
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ストリート レーサー エリート 1.キープからスーパーカー引っ張り出してきてレースのスタート地点に置いてリスタート 2.乗り換えてライバルカーを壊すか、ぶっちぎるかでゴール直前まで来る 3.乗換え短縮の為、始めに乗っていた車付近でスーパーカー降りて徒歩でゴール 4.同じコースで別の車を選んでリスタートするとまだスーパーカー残っているので乗り換えて 以下繰り返し ライバルカーの破壊の際の爆発に巻き込まれなければ耐久度は持つと思う。 コース"ラ ムグレ"の車種"ピースキーパーレーサー"はスーパーカーでも追いつかないし 破壊するのに硬すぎるのでピースキーパーレーサーに乗ったままプレイを推奨。 一位さえ取れれば安全運転しても早々抜かれない。 運転スキルはレベル4必須です。 【スーパーカー使用で"ラ ムグレ"ピースキーパーレーサー戦に勝つ方法】 スタートしたら逆走。しばらく走り、ゴール地点まで十分離れた場所まで来たら 路肩に車を停め、ゴール地点の方を向いて待機。 周回してきたピースキーパーレーサーの一団が通り過ぎたら、マシンガンを掃射しながら追撃。 何台か破壊したら深追いせずに再び元の場所に戻り、 破壊し損ねた車がまた1周して来るのを待つ→マシンガン掃射の繰り返し。 最終ラップまでに全車を破壊すれば、後はゴール手前まで独走し、徒歩でゴールすればOK。 同車種のガチでレースするより全然楽。
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Last up date 0000-00-00 00 00 00 当Wikiについて 株式会社AQインタラクティブのブラウザゲーム「ブラウザ三国志」の攻略Wikiです。 当サイトは皆様のご協力により成り立っています。 どなたでも編集、修正が可能ですので、古い情報や誤った情報などがありましたら改筆の方宜しくお願い致します。 尚、当ページで掲載されている画像の著作権は全て関連企業に帰属いたします。 ▲ お知らせ 2009/09/29 サーバーごとにデータが異なるようなので基本的にサーバー別にデータを表示しています。 データがまったく同じことが確認されましたら統合していきますのでよろしくお願いいたします。 2009/09/23 本日よりWikiオープンしました皆様よろしくお願いいたします。 ▲ リンク 公式サイト ブラウザ三国志 開発会社 株式会社AQインタラクティブ ▲ ニュース 4Gamer.net − ブラウザ三国志 「ブラウザ三国志」で「w26 ワールド」がオープン。WebMoneyが当たる記念キャンペーンも開催 「ブラウザ三国志」の10周年特別企画「登録サイト対抗!天下統一戦」の公式レポートが公開。戦争開始直前の状況を解説 マーベラスは本日,同社がサービス中のブラウザゲーム「ブラウザ三国志」の新ワールドで実施されている,10周年特別企画「登録サイト対抗!天下統一戦」の公式レポートを公開した。レポートでは,8月29日15:00に解禁される各陣営同士での“戦争”を控えた,各陣営の状況が解説されている。 「ブラウザ三国志」10周年アップデートが本日実施。新ワールド「w25ワールド」では「登録サイト対抗!天下統一戦」がスタート マーベラスは,ブラウザゲーム「ブラウザ三国志」の10周年アップデートを本日実施し,合わせて,ゲーム基盤統合後で初の新ワールド「w25ワールド」をオープンした。遊んでいる登録サイトにより勢力が変わる「登録サイト対抗!天下統一戦」も,本日開始だ。 「ブラウザ三国志」の「10周年記念ファン感謝祭」をレポート。10周年アップデートで実施されるワールド統合や新機能追加の詳細が公開に マーベラスは2019年7月14日,ブラウザゲーム「ブラウザ三国志」のオフラインイベント「10周年記念ファン感謝祭」を東京都内にて開催した。ワールドの統合や追加される新機能といった,会場で発表されたアップデート情報を中心に,イベントの模様をレポートしていこう。 「ブラウザ三国志」10周年記念企画「登録サイト対抗!天下統一戦」の事前登録受付が本日スタート 2019年7月15日に,2009年7年15日のPC版サービス開始から10周年を迎える「ブラウザ三国志」。マーベラスは本日,本作で2019年7月17日に始まる10周年記念企画「登録サイト対抗!天下統一戦」の事前登録受付を開始した。「mixi」「Yahoo!Mobage」「公式連合」それぞれの陣営に分かれて戦うのだ。 「ブラウザ三国志」10周年記念インタビュー。3名のキーパーソンに,これまでの挑戦や今後のアップデートについて聞いた マーベラスのブラウザゲーム「ブラウザ三国志」が,2019年7月15日にサービス開始10周年を迎える。それを記念した「ファン感謝祭」や各種キャンペーン,9つのプラットフォームを対象に行う“ワールド大統合”などについて,プロデューサーの五味一郎氏,ディレクターの杉村剛介氏と松田勇樹氏に話を聞いた。 「ブラウザ三国志」,東京シティ競馬とのコラボキャンペーンを実施。10周年を記念したリアルレースの開催が7月12日に決定 「ブラウザ三国志」の10周年特設サイトが本日オープン。オフラインイベント「10周年記念ファン感謝祭」が7月14日に開催 マーベラスは本日,オンラインシミュレーションRPG「ブラウザ三国志」の10周年を記念する特設サイトをオープンした。特設サイトでは,関連イベントやキャンペーンの情報に加え,7月14日に開催されるオフラインイベント「10周年記念ファン感謝祭」の情報が公開されている。 「ブラウザ三国志」,新設された「w24 ワールド」で100万円分のCPを争奪する“砦攻略キャンペーン”を実施 「ブラウザ三国志」,3種の新兵科や新要素「天候」などを追加する大型アップデート「武侯祭」が実装&DMM GAMES版がサービス開始 マーベラスは2018年11月7日,ブラウザゲーム「ブラウザ三国志」において,新兵科「斧」「双」「錘」や,「天候」などの新要素を追加する大型アップデート「武侯祭」を実装した。それに合わせて,アップデートで実装された「新兵科」と「天候」がすぐに楽しめる新ワールドが登場し,本作のDMMGAMES版も配信が開始された。 引用元 : http //www.4gamer.net/games/089/G008929/contents.xml ▲ お問い合わせ ブラウザ三国志攻略Wikiへのお問い合わせは下記アドレスまでよろしくお願いいたします browsersangokushi_wiki_info@yahoo.co.jp ▲ コメント ひな型を現在UPしていっていますが、不足している点等ありましたら、コメントよろしくお願いいたします。 - 管理人 2009-10-01 14 19 41 とりあえず”施設・兵士・強化”カテゴリのひな型はこの形で行こうと思います。何かありましたらよろしくコメントよろしくお願いいたします。 - 管理人 2009-10-02 16 55 38 mixi3鯖のデータを入れる雛形が全然なかったので近日中に対応します。申し訳ありません。 - 管理人 2009-10-18 15 06 54 ☆2は総攻撃力がどれくらいでおとせますか? - 勇者さん 2010-03-03 20 57 50 まだ素人なんですかチュートリアルの座標がわからないんですが↓↓ステージは7ですわかる方教えて下さい( _ ) - 大樹 2010-09-29 19 44 38 メニュー - 名無しさん 2011-12-24 23 19 57 名前
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エンフォーサーズ(Enforcers) 初出:the Amazing Spider-Man#10(1964年3月) 概要 エンフォーサーズは主にスパイダーマンの敵として登場する三人組。 スーパーパワーは持っていないが、それぞれの鍛えた技と連携プレーで登場のたびにスパイダーマンを苦しめる。 初登場したthe Amazing Spider-Man#10では事件の解決と共にJ・ジョナ・ジェイムソンがスパイダーマンを憎む理由を明らかにする。 このストーリーを意識したのか、アルティメットユニバースのエンフォーサーズとスパイダーマンの戦いが描かれたUltimate Spider-Man#49でもJJJがスパイダーマンを憎む理由を明らかにした。 後に、フードが集めたギャング団に参加している。 メンバー モンタナ(Montana) / 本名 ジャクソン・ブライス(Jackson W. Brice)チームのリーダー。 投げ縄を生きているように扱う達人。 ファンシー・ダン(Fancy Dan) / 本名 ダニエル・ブリトー(Daniel Brito) 小柄だが軽快なフットワークで敵を幻惑する。柔道の達人で黒帯。 オックス(OX) / 本名 レイモンド・ブロック(Raymond Bloch) 常に何か食べている巨漢。動きはのろいが頑丈で殴られてもびくともしない。怪力の持ち主。エンフォーサーズの後でオックスが登場したとき、レイモンドが死亡していると思われた時期があって、よく似た兄弟のロナルド・ブロック(Ronald Bloch)がオックスとなったことがある。 初登場時 初登場時はビッグマン(the Big Man)を名乗る覆面の男に雇われていた。 その正体はデイリー・ビューグルのコラムニスト、フレデリック・フォズウェル。 アルティメット・ユニバース アルティメット・スパイダーマンに登場したエンフォーサーズはキングピンに仕えていた。 こちらではファンシー・ダンは体術の達人というよりも2丁拳銃の達人となっている。